2026年7月18日(土) 「K.G.A.A.フェスタ・総会/懇親会」が盛大に開催されました

2026年7月18日(土)、西宮・上ケ原キャンパスで、関西学院大学体育会同窓倶楽部(K.G.A.A.)最大のイベント、「K.G.A.A.フェスタ・総会/懇親会」が開催されました。<プログラムはこちら>

第1部の「フェスタ・総会」は午後2時から関西学院中央講堂で行われ、多数の体育会OBOGに加え、約400人の現役体育会学生が出席。剣道部OG・前田伊都子さんの司会により、華やかかつ厳粛な雰囲気のなか、K.G.A.A.の運営にご尽力された物故の方々への黙祷で始まりました。

 森康俊学長の祝辞、中道基夫関西学院院長の開会の祈祷に続いてK.G.A.A.元木雄三会長が開会の挨拶。ご来賓の皆様や会員・学生への感謝の言葉に続き、今春にホームページで公開が実現した「関西学院スポーツ史話―上ヶ原篇」の意義について述べました。体育会の草創期からの歴史を豊かなエピソードを交えて総合的に綴るとともに各部の戦績も網羅した、日本の大学を見渡しても唯一無二の企画。K.G.A.A.の偉大な先輩、故米田満先生が23年前に上梓された「神戸・原田の森篇」の続編であり、先生から託された「宿題」をようやく達成できた喜びと、後輩とともにさらに更新し継続していく決意を語りました。

荻野昌弘関西学院理事長、上村敏之関西学院大学体育会会長、友好大学を代表して宮本忠依関西大学体育OB・OG会会長からご祝辞をいただいたのち、退任部長への感謝状贈呈と退任OBOG会長及び監督への顕彰、そして顕著な働きのあった方々を称える表彰式を執り行いました。

表彰式では、辰馬杯、木村杯、米田杯、勇者杯と功労賞を授与。最後に「勇者杯」を通じて永年にわたり現役学生を支援し続けた昭和38年卒業者による「勇者会(つわもののかい)」に対して体育会からの感謝状が贈られ、会場は盛大な拍手に包まれました。<感謝状贈呈者と各受賞者はこちら>

引き続き行われた今年の特別企画は、関西学院大学応援団総部新月会の藤田陽彦会長による「応援団総部創立80周年記念講演」。常に母校と体育会を鼓舞し、支えていただく応援団の歴史と使命、多岐にわたるさまざまな活動が生き生きと語られ、参加したOBOG、現役は時間も忘れて聞き入っていました。

応援団総部による演舞では、出席者全員に配られた応援用のハリセンが打ち振られ、会場は一つになって大盛り上がり。応援歌「新月旗のもとに」、校歌「空の翼」の大合唱がホールを震わせました。

 第1部は、K.G.A.A.大畠康平副会長の挨拶により閉会。第2部の懇親会は関西学院会館に場所を移して行われ、亀岡剛関西学院同窓会会長の乾杯の発声で開宴、300人を超える参加者の皆さんは懐かしい顔との再会に時を忘れ、大いに親睦を深められたようでした。

 中締めは、この日のために着物姿で気合を入れた武田敏治K.G.A.A.常任幹事のエールで再び校歌「空の翼」の大合唱。K.G.A.A.田口明宏副会長による閉会の挨拶で、年に一度の祭典はお開きとなりました。